高卒支援会コラム

些細な表現を言う前に、実態を捉えろ!

杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。


不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方へ
「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社出版  著者の杉浦孝宣です。
詳細はコチラ https://kousotsu.jp/book/
Amazonはコチラ https://www.amazon.co.jp/dp/4334044247

【放置するな!】

内閣府の調査によると、15歳から64歳までの引きこもり数は100万人超です。まだ、詳細な実態調査は待たれるところではありますが、不登校からズッと、引きこもりに陥ってしまう子も相当数いるようです。30年超 引きこもっている方も6.8万人ですから。
Amazonレビューをみると、「不登校・引きこもりを治す」という表現は違和感があると、ご指摘を受けております。
こうした些細な表現をとやかく言う前に、この実態をどう捉えているのでしょうか?

たとえば、海でおぼれている人が居たとして、
助けるという表現が悪い、違和感があるから、助けないのでしょうか?

もっと、根本的な事に気付いて欲しいと思います。
Hikikomori は立派な英語です。日本初の由々しき現象であり、100万人超もいるのは日本だけなんです。
これは今までの不登校対策を根本的に見直し、引きこもりを放置してはならないという事ではないでしょうか?

【農水省 事務次官 引きこもり殺人事件】

中高一貫校、中学2年からいじめをうけ、不登校に陥ッたそうです。 父親から殺される41歳まで、引きこもり状態、日常的に家庭内暴力が絶えなず、ゲーム課金月額 30万円。
中2から41歳まで、専門機関に相談できず、悶々とご両親は苦しみ、悩んだことでしょう。
不登校・引きこもりを放置した結果の痛ましい事件です。

年間、当会の相談、450件の中にはこのような状況になっている、相談は多いのです。
中学・高校不登校(中高一貫校が多い)
家庭内暴力
ゲーム、ネット、youtube 漬けの毎日。

こうした状態が数十年続いた後に起こるべきして起こった事件ですよね。
当会は二十歳前後までの不登校・高校中退・ひきこもりを具体的な対策をご両親に明示して、ご家庭と一枚岩となって、対策をとっていきます。 相談受付はコチラ https://kousotsu.jp/access_inquiry/inquery/

【生活改善 合宿】

本人の希望で、規則正しい生活を取り戻したいと言う子に対して、当会では日の出太陽の家(東京都日の出町)で農作業体験、知的障害者施設のサポートをしながら、生活改善を目指しています。写真に出ている生徒は年単位で不登校・ひきこもりを経験した子達です。

【保護者会の誘い】
9/21日 保護者・相談会+出版記念パーティを開催します。 会員外の方のご参加も大丈夫です。詳細は電話 03−5937−0513まで。

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