杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校(国立、都立、私立、小中高一貫校)・高校中退・引きこもり小中学生でお悩みの方、
4連休を控え、いかがお過ごしですか。NPO法人高卒支援会 会長の杉浦孝宣です。
私は8/31日から肺炎で入院中です。
不登校塾・フリースクール(出席扱い)・通信制高校サポート校@東京都新宿エルタワー、水道橋、池袋、神奈川県横浜市などで教室展開中
※教室はLEC東京リーガルマインドさまから 無償教室提供されています※
元中高一貫校不登校 引きこもりの高校生インターン 講演会のブログはこちら
世界で、日本の引きこもり100万人超は異常(8050問題)です。これほど、多い国はないです。更に精神病床数はダントツで世界の⅕!抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で一緒に考え直しましょう!コロナ禍で,不規則な生活から不登校・引きこもりに陥っていることが顕在化されていません、手遅れになる前に相談を
当会は30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 等 出席率80%以上(2019年10月から)@東京都水道橋・新宿エルタワーで 3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます! 引きこもり連れだ率 2017年5月から2020年7月 30件中90%
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”の教育ミッションを全国に広め、不登校・高校中退・引きこもり問題の解決を目指します。
詳しくは 不登校・ひきこもりの9割は治せる 1万人を立ち直らせてきた3つのステップ (光文社新書) 杉浦孝宣著
ミッションを引き継ぐ者が後継者
企業や組織を引き継ぐにはその組織のミッションを引き継ぐという事なのです。
組織で一番、大切な事はミッション。 何を目的として、どういう方向に向かっていくのかを示し、活動していくのが大事だと思います。
私が36年前に朝から通える、不登校・高校中退塾を開校したときは 高校進学したくても、高校進学できない、中卒浪人が多く出た時代でした。
受験地獄という言葉は当たり前のように、使われる、時代背景でした。
家庭教師をやっていた、私は偶然、中卒浪人の高校再受験を指導するようになりました。翌年、合格。 その後は産経新聞、NHK等から取材をうけ、
”中卒浪人、春を呼ぶ先生”と評されるようになりますた。
中卒浪人を通じて、当初から、規則正しい生活を促していました。 いくら、頭が良くても、生活リズムを崩し、浪人生活を脱落した子も少なくなかったのです。
規則正しい生活の次は自信をつけてもらって、自律する、ですが、自信を持たせるって、
ほとんどの子が高校進学できたのに、自分だけ、できなかったので、”どうせ、やってもできない”と挫折感の固まりでした。 中学1年からの学び直しで自信をつけてもらいました。 自律=自分で考えて、行動する子も出てくるようになりました。
現在は中卒浪人というより、不登校・高校中退・引きこもりの子をフリースクール・通信制高校サポート校で高卒資格を目指させ、社会に貢献できる人材を育てる、 ”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します” を教育ミッションにしています。
このミッションを大切にし、活動しくれるのは竹村聡志しかいないと思い、後継者として指名しました。
100年事業計画の発表をします
当会は100年後も不登校・高校中退・引きこもり支援をしていく、事業計画があります。 下記の日程で外部向けの事業計画、発表があります。