杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
水曜日は、課外授業の日で、本日は、みんなで東板橋体育館に行く日でした。
ところが、私は、いろいろな電話応対で行けず、青木先生が引率しました。
帰ってきた様子は、みんなへとへとに疲れているが、さわやかな笑顔でジュースを飲んでいました。
スクーリングも行けないのをみんな知っていて、誰かが、「あれもしかして代表と会うの9月までないんじゃねー」
と気づいてくれ、「スクーリング気をつけて行けよ」とあつい握手を交わし別れました。
何か、9月まであえないのは寂しい気がします。 ちゃんと伊賀までスクーリング行けるかな?
そもそも、集合場所の東京駅にちゃんと時間通り来られるかな? たばこや、酒など持っていくなよ!
等、自分が高校生の時は、先生の目を盗んで、好き勝手にやってきた人間ほど、
心配性です。 だって自分がやってきたことだからです。
まぁ、あいつらに限って、やるわけがないと信じるしかありません。
このスクーリングで先生と生徒、生徒同士で深い絆をはぐくんでもらいたい。