杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
いろいろな事情があり、期末テストを受けない高校生は”今後どうしたらよいか” 迷っているのではないだろうか? 通常、4月から学校に行っていないと、9月の初旬には留年が決定する。 留年するとほとんどの高校生は学校を辞めて、高卒資格を断念してしまう。 高卒資格が無いとこのような就職氷河期では大変なことになる。 最近も、私どもの卒業生で、高校中退したブランクが一年あっただけで、こちらの学校の在籍証明を求められたケースがあるほどだ。 景気のよいときは、浪人したり、留年も人生の充電期間として黙認されていたが、今は、「その間、何をやっていたか、聞け!」と企業の採用担当は上から聞かれるようだ。 高校のブランクは後々、ヒビク。 子供は将来このように不利になることを理解できない。 理解したときはすでに遅い場合もある。 説得、決断が必要だ。
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いまや、大学名で入れる企業は少なく、今まで何を体験して、学習したかが問われる実学の時代に移ってきた。
高校中退の危機を救うNPO法人教育支援協会連合会東京支部による無料教育相談 03-6806-8366
就活はNPO人材アカデミーへ