杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
遊びたいときに遊べず、寝たいときに寝られないといった過酷な受験は今や中学受験しか残っていない。
大学全入時代でAOを利用して大学に進学する人は大学受験全体の70%と多く、大学も生徒集めに大変だ。
中学、高校の受験説明会に行って、もっともその学校の先生達がピーアールしているのが”現役で大学に合格できる”事だが、
全入時代なのにどうしてこんなにピーアールしなければならないのか? 6大学でさえ、就職率は悪く、それからフリーターになる
学生は多いと聞く。 大学進学を競う時代は終わった。 ”卒業後就職ができる。 もしくは起業できる。 結果、立派な社会人になる。”
といったことを競うべきではないか?
中高一貫から高校進学を応援するNPO高卒支援会による無料教育相談 03-6806-8366