国語力が一番

本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、

マインドマップを作成してもらった。 

関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。

先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、

国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか?

一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか?

文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか?

コメント

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    フィンランドの教育を読ませていただきましたが、
    フィンランドのトゥーラ・ハアタイネン教育科学大臣は、「教育とは明日の世界に備えることである」として、「子どもたちにどんな将来を準備しているのか」「どんな知識や技能の需要に対応しなければならないか」がきわめて重要だと述べています。
    に、興味を覚えました。
    仕事をしている私は、明日のために、
    何の準備をしているのか?
    改めて考えたいと思います

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    フィンランドの教育を読ませていただきましたが、
    フィンランドのトゥーラ・ハアタイネン教育科学大臣は、「教育とは明日の世界に備えることである」として、「子どもたちにどんな将来を準備しているのか」「どんな知識や技能の需要に対応しなければならないか」がきわめて重要だと述べています。
    に、興味を覚えました。
    仕事をしている私は、明日のために、
    何の準備をしているのか?
    改めて考えたいと思います

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