国語力が一番 ブログ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2007.11.02 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか?
コメント
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フィンランドの教育を読ませていただきましたが、
フィンランドのトゥーラ・ハアタイネン教育科学大臣は、「教育とは明日の世界に備えることである」として、「子どもたちにどんな将来を準備しているのか」「どんな知識や技能の需要に対応しなければならないか」がきわめて重要だと述べています。
に、興味を覚えました。
仕事をしている私は、明日のために、
何の準備をしているのか?
改めて考えたいと思います
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フィンランドの教育を読ませていただきましたが、
フィンランドのトゥーラ・ハアタイネン教育科学大臣は、「教育とは明日の世界に備えることである」として、「子どもたちにどんな将来を準備しているのか」「どんな知識や技能の需要に対応しなければならないか」がきわめて重要だと述べています。
に、興味を覚えました。
仕事をしている私は、明日のために、
何の準備をしているのか?
改めて考えたいと思います