杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
お早うございます。いつも、ご愛読いただきありがとうございます。 😆
昨日、当会近く(板橋)で火事があり、びびりました。 😯
消防車、うちのビルの前に止まっていたので。
<留年決定、となる前に>
「学校で、このまま休みの状態(高校不登校)が続いていれば、留年決定となるって言われたのですが」
「学校に通えない理由があり、ご本人が行かないといっているなら、転学ですかね? 都立転学(高校転校)では出席状況、学力等がないと、できませんから、早めの都立補欠模擬試験と面談を受けた方がよろしいかと」
〜中略〜
こういった電話の場合、2-3日後に当会で試験を受けるケースがほとんどです。
全日制高校は、毎日学校に通う学校です。当たり前ですよね。それが理由はどうであれ、授業に出られなければ、ペナルティーがかさむだけで、高校転校の大きな障壁になるんです。
留年決定となる前に、都立補欠募集+面談をうけて、方向性を見つけましょう。
動画チェックしてね!
在籍校の先生もここまで、言えないんです。だって、最期まで、生徒を卒業、進級させたいと思っているからこそ。
都立高校転校の可能性を都立補欠模擬を受けて、留年問題を解決しましょう。