杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
偏差値はどのくらい、男女共学? 制服はカワイイか? 自宅から近いのか?
大学への進学実績など、
高校を選ぶ時の判断材料はいくつもあるが。。。。。。。
卒業率はどうなっているのかをチェックしたらどうだろう?
例えば 新入生 200人が 3年間できちんと卒業できる割合はどうなっているか?
公立高校の底辺校は1年で一クラス分が辞めていく。
このような学校でも中学の先生や保護者は、
高校進学させたと喜べるのだろうか?
「高校ってこんなにも環境が悪いところなのか」とか
「これってオレが勉強するところじゃねーゃ」
中学の先生から勧められて入った学校は元いた
中学とはくらべようもないほどあれていたということで中学の先生に対しても
「あのときもっとはっきりと言ってくれれば良かったじゃん」という
ことになる。
公立高校への願書はこれからだ。
高校を選ぶ重要な判断材料の1つに卒業率がある。
20歳前で年齢を気にする世代は一度中退すると高卒を断念する。