杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・引きこもり中学生、高校進学などでお悩みの保護者様
NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。 昨日は毎日、朝日新聞と記事掲載が重なりました。
コラナウィルス感染対策で3/20から4/5日は春休みとさせて頂きます。このブログもお休みです。 緊急の際は03-5937-0513まで。ネット相談 受付中!
世界で、日本の引きこもり100万人超は異常です。これほど、多い国はないです。更に精神病床数はダントツで世界、⅕!抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で一緒に考え直しましょう!
当会は30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 等 出席率80%以上(2019年10月から)@東京都水道橋・新宿エルタワーで
3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます! 引きこもり連れだし率 100%(2019年から2020年2月)
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”の教育ミッションを全国に広め、不登校・高校中退・引きこもり問題の解決を目指します
香川県でゲーム条例可決
朝日新聞デジタル版から抜粋
香川県議会で18日、ネット・ゲーム依存症対策条例が可決・成立しました。同様の条例は全国初で、4月1日に施行されます。条例では、ゲームの長時間利用がひきこもりや睡眠障害などを引き起こすと指摘されていますが、そんなにゲームが悪いのでしょうか。30年以上ひきこもりの支援活動を続け、近著でスマホ・ゲーム依存対策について触れているNPO法人高卒支援会の杉浦孝宣理事長(59)に聞きました。 です。是非、ご一読下さい
中国語版出版決定! 不登校・ひきこもりの9割は治せる 1万人を立ち直らせてきた3つのステップ (光文社新書) - 杉浦 孝宣 著でゲームのことについては書かせてもらいました。
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東京彩人記 社会での居場所、共に探す
NPO「高卒支援会」理事長・杉浦孝宣さん(59) /東京
毎日新聞 だいあろ~ぐ 記事抜粋
新宿区のNPO法人「高卒支援会」の杉浦孝宣理事長(59)は、約30年にわたり、不登校や引きこもりを巡る問題に取り組んできた。引きこもる人の高齢化が社会的な関心を集めるなか、引きこもりは不登校がきっかけになるケースが多いという杉浦さんに活動の内容や留意していることなどを尋ねた。
還暦を目前に控え
保護者会で話したことを共有させて頂きます。
今月、25日で還暦を迎えます。 若いでしょう?! と同意を求めました。
不登校・高校中退・引きこもりの支援をして、30年以上になります。はじめた頃の熱意 パッションは今も変わりません。自分が不登校を克服できた、養護学校の体験が今のミッションそのものです。
子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します
これを日本国中に広め、不登校・高校中退・引きこもりの救済をしたいのです。
パッションがある人は若いのだと、思います。
今は、生徒指導というより、スタッフ、学生インターンを育てるに力を入れております。
経営者の最大の仕事は後継者を育てることですから。 彼らには 折角、良い、ミッションがあり、パッションがあっても、行動しなければ、何も生まれない、最初からできないと思うのではなく、
1%でも可能性があれば、行動しろ、行動しないことが失敗だと、
ミッション・パッション・アクションで 夢を実現します。
先ほど、日本国中のといいましたが、光文社さんと中国語翻訳するにあたり、販売契約は世界となりました。
だから、世界に向けて頑張ります。引き続き、ご理解、ご協力をお願いします。
スタッフ 竹村が丁度、3分。スピーチありがとうございました。と。