杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校本・引きこもり本
不登校本 中学生,高校生 引きこもり本 不登校引きこもり対策本をお探しの方へ
1万人超の不登校・引きこもりの立ち直らせた実例の不登校本・引きこもり本は「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社 出版 詳細はコチラ Amazonはコチラ著者の杉浦孝宣です。
読者相談者 7組
引きこもり中学・高校生にはご両親で相談に来て下さらないと、解決しないと本に書かせていただきました。お陰様でご両親で相談に来て下さっている方が半数以上、お父様のみの相談者もいらっしゃいました。
ご両親で面談されると、中学t年高校生の引きこもりは早期に解決します。
溺れかかっている時 どうしますか?
あと、数日で高校留年決定か?っていう、相談時の話です
「自分で進路決めたので、自己責任だと思います」
「それはそうでしょうけど、今、お子さんは精神状況は正常なのでしょうか? 僕からみると、海で溺れかかっているンじゃないか?って思いますが、そんな時どうしますか? 先ずは助けてあげるべきじゃないですか? そこから、どっち行くって聞くならわかりますが、そんな時に冷静な判断がご本人できるのでしょうか? そういったときでも自己責任というのはいかがなモノでしょう??」
会話が弾みます
6ヶ月以上、引きこもっていた保護者様と私ははじめて、保護者会でお目にかかりました。
「今は会話が本人と会話ができ、まるで夢のようです」
「良い子ですね!」
「はい、大倉先生はじめ、皆さんのお陰です」
「僕はこの件、大倉から相談を受けて、お父さんがキチンと向き合い、関わってくれれば、大丈夫と指示したと思います。」
「はい、それも大倉先生から聞いています」
「これからは自律を促すため、独り立ちの練習をさせなければ、なりません」
「はい、色々と考えて下さってありがとうございます。」
チョット、不安そうな顔。
「お母さん、だめですよ。そんな顔したら、今、うまくいっているんですかから、不安が不安を呼ぶのです」
「以前の事を考えると、チョット、よぎってしまって、」
「大丈夫。その顔です! 一緒に頑張りましょう」
書評〜週刊ダイヤモンド、都政新報
書評 都政新報は元都立高校校長、新宿山吹副校長、大川先生に。
週刊ダイヤモンドははなまる学習会の高濱先生から頂きました。
引きこもり中学・高校生相談・講演会の案内
学びづらさってなんでしょう?
不登校・高校中退・引きこもり中学生は大まかな言い方でしょう。
発達障害(天才かも?)、起立性調節障害、ゲーム中毒症、LGBTも含まれますよね。
こうした場合、ありきたりな通信制高校サポート校の案内だけでいいのでしょうか
海外留学、全寮制、都立高校等幅広く、選択肢から選んであげる必要があると思います!
当日は講演会・トークショー・ひきこもりを脱けた子達の話も聞けます。是非、ご参加を!