杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
本日の朝日新聞に”病気休職教員が過去最多を記録した”ということが報じられましたが、
実はうちの子供の担任も精神疾患で休職中です。 保護者から見れば、
子供に聞くと「ずっと休んでいて、いつ復帰するか分からない」
- 半年以上休んでいるのでどうなっているのだろうか?
- こんなにも休んでいて、民間だったらどうなるのでしょうか?
- 副担が担任を代行しているが、学校側は親にきちんと説明してほしい
等々。
新聞によると求職者の多くは
- 「教育内容についていけない」
- 「教員同士のコミュニケーションが少ない」
こういった状況で"のび太君"のような自信のない子供を育てることができるのだろうか
不登校、高校中退の解決を目指す学力会 電話 6806-8366