杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
豊橋市青少年問題協議会専門委員会(座長置かず、委員8人)が行った「青少年の職業観の育成と自立・就労支援のあり方」についての調査結果がまとまり19日、豊橋市役所で開かれた全体会議で報告された。
調査によると
不登校から引きこもりになるケースが多く、
中学校卒業後や高校中退後のサポートがないまま、
長期化・深刻化する問題もあり、
できる限り早期のうちに支援できる取り組みも必要。
不登校やひきこもり・未就労の原因として対人的な理由が共通して多く、
そうしたメンタルな部分についても対応が必要という。
自治体でこのような取り組みをするのは、珍しいと思います。
全国の先駆けとして、よりよい効果が出るといいと思います。
私たちの教育機関も行政とタッグを組んで
一人でも多くの方に高卒を取得してもらい、希望ある人生を歩んでもらいたい。