杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・ひきこもり指導歴30年以上
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。8/21日から9/5日まで、夏期休業とさせて頂きます
休日中でも 緊急電話受付中 03-5937-0513
昨年、不合格だった子が動画インタビュー その後の進路 下記の動画必見
通信制高校サポート校・フリースクール@東京都千代田区(水道橋)、新宿区(新宿エルタワー)、豊島区(池袋)、神奈川県 横浜市(横浜)運営
当会は不登校中高一貫校の学び直し、居場所としてフリースクールを運営しています
朝日新聞 GAME クロス 記事掲載
学生インターンより 読売新聞記事掲載
都立高校転学・編入学間に合った。小柴君の話
不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、世田谷区要保護児童支援協議会、渋谷区フォロースタッフ~子どもの心サポート事業登録
不合格者 インタビュー
都立転編入学試験は落としにかかる、問題が多いのです。動画インタビューの子は都内私立中高一貫校出身です。彼の名誉のために言っておきますが、優秀です!
自殺急増
小中高生の自殺は昨年、最多の500名と過去最多となりました。 厚労省の統計によれば、今年1月〜6月に自殺した子は234名。 昨年の同時期を上回る、ベースです。
”学校に行きたくない” という、子どもに対して、不登校の専門家は「そうっとしておいて、放っておいたほうが良い」等と話されていますが、
本当にそうっとしておいた方が良いのでしょうか? 私自身も長い夏休み後、学校に行きたくないって(朝起きれないし、寝たいだけ寝たい)、親に言った事がありますが、翌朝、「サッサと起きなさい」と母に起こされました。
この専門家によれば、「サッサと起きなさい」と通常、親が子どもを躾ける事すら、やるべきではないと仰っているようですが、
不登校って、様々な要因で起こりますが、最初は 生活リズムの乱れから、学校への行き渋りがはじまるのです。特に、長期の休みでは、深夜まで起きて、ゲームなどをやっている子が多いでしょうから、朝、起きれない子は少なくありません。
当会の支援法は
①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる この3つのステップで不登校・高校中退・引きこもりは克服できます!
親御さんは 先ずは①規則正しい生活をお子さんに促すことだと思います。
その上で、お子さんに何故、学校に行きたくないか? を聞いて上げる事ではないでしょうか? じっくりと。