杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校中学生,引きこもり、高校中退でお悩みの方
NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。致知 12月号に記事掲載予定 11月1日発売
1万人超の不登校中学生・引きこもり中学生の立ち直らせた実例「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社 出版 詳細はコチラ Amazonはコチラ著者の杉浦孝宣です。30年以上の不登校塾・通信制高校サポート校 フリースクール@東京都水道橋・新宿エルタワーで①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる 3つのステップで不登校中学生・高校中退・引きこもりで日々、子ども達と向き合っています。
イクメン
先日、当会、現場責任者 竹村にbabyが誕生しました。おめでとう! 育休もふんだんに使って、イクメンになってもらいたいと願っています。というわけで、育休を来週から取って貰います。
私が思う、理想の社員像
家庭>仕事
30年以上、この仕事をやって思うことは家庭がうまくいってないと、結果的に仕事もうまくいかなくなるということです。もっと言ってしまえば、子どもにトラブルがあると、何かと夫婦間もこじれる事が多いのです。
つまり、育休を取り、イクメンになる事は結果、仕事が集中できることに繋がるのではと思います。竹村君、遠慮しないで大いにイクメンしてください
だからこそ 保護者会
自慢しますが、私、娘達、幼稚園、小学校〜大学まで、入学式、父兄参観日、保護者会、卒業式など欠かさず出ていました。中学からは部活動に取られましたが、学校の休みを利用して、キャンプ、海、川、山などの旅行はよく行ったものです。
ですから、うちの社員には家庭を大事にする人になってもらいたいです。
だからこそ、当会は保護者会を毎月実施しているのです。正直、引きこもり・不登校から脱して、うまくいっているご家庭の出席率は高く、停滞している家ほど、来て頂いていないのが現状です。引きこもっている保護者が「まぶしい」と仰って頂きました。
まぶしいっていう表現をされている保護者さんは既にお子さんが引きこもッている現状を白旗を揚げて降伏しているように聞こえます。
それで、本当にお子さんは立ち直るのでしょうか?
新書進呈50冊
不登校でズッと、学校に行けない状態が続き、引きこもっている、お母さんにとってはお辛いでしょう。お父さんは「仕事で忙しい」ですから、引きこもっている子どもと向き合おうともしない〜
これが問題であり、解決の糸口だと、先日のサンデー毎日で高濱正伸先生と対談で話しましたが、
引きこもり中学・高校生の9割は両親揃って、面談をしていれば、引きこもりは治っています。是非、下記の講演・保護者会ご参加下さい
拙著を先着、50名さまにご進呈します。
不登校・引きこもり中学・高校生相談・講演・保護者会の案内
学びづらさってなんでしょう?
不登校・高校中退・引きこもり中学生は大まかな言い方でしょう。
発達障害(天才かも?)、起立性調節障害、ゲーム中毒症、LGBTも含まれますよね。
こうした場合、ありきたりな通信制高校サポート校の案内だけでいいのでしょうか
海外留学、全寮制、都立高校等幅広く、選択肢から選んであげる必要があると思います!
当日は講演会・トークショー・ひきこもりを脱けた子達の話も聞けます。是非、ご参加を!