杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
きこもり中学生相談支援@東京都 引きこもり中高生に対して、元引きこもり中高生が訪問
不登校・高校中退・引きこもり中高生をピアサポートしてます 2017年から2020年12/19日 35件中 90%以上成功
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です
池田PTA会長【高卒支援会PTAだより】毎月 保護者会の度に発行 vol.06 https://note.com/air747/n/nd9c8467ef726
中高生の引きこもり支援について、朝日新聞で提言させていただきました
11/5 朝日新聞 13面の反響は地方議会でもこれに関連した答弁が行われています
(私の視点)中高生の引きこもり支援 行政は訪問体制を整えよ 杉浦孝宣 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14683802.html
ミッションの唱和がなかったですね
先日の理事長交代式には何人かの保護者も駆けつけてくれました。 ありがたい事です。会が終わり、挨拶に行くと
「(不登校・引きこもった)子ども達が大人の前で発表ができて、自信に繋がる事でしょう」
「先生、ズッと、立っていましたが、足は痛くなかったんですか?」
「いつもやっている、ミッションの唱和、ありませんでしたよね?!」と指摘を受けました。
「ホントに、肝心かなめのことをすぐ、忘れてしまうので、あとで、注意しておきます。今回の事は全て、任せたので、今日も会場入りは30分前でした。」
「理事長は30歳と若過ぎませんか?」
「そんな事、無いと思いますよ。僕は24歳の時から、この仕事やってきましたから、それに比べれば、遅いと思います。竹村君には経験を積んでいって、素晴らしい、理事長になる事を期待しています」
「先生はこれから、どうなさるのですか?」
「高卒支援会を全く、離れたわけではありません。週に一回は出社して、アドバイスしていくつもりです。健康寿命って、ご存じかと思いますが、男性の場合、70歳前後までは健康で居られる用ですから、後、10年、しっかり、後継者を育てていきます」
ビジネス本位から「質の保証」へ 変わるか急増・乱立の通信制高校
毎日新聞抜粋
”通信制高校の存在感が高まっている。2019年5月1日現在、全国で253校(併置校含む)。高校全体のわずか約5%に過ぎないが、少子化で全日制・定時制高校の生徒数や学校数が減る中、00年の113校から2倍以上に増えた。”
以前も書きましたが、通信制高校はサポート次第です。 首都圏の通信制高校はサポート校が併設されているのがほとんどです。
通信制高校はどこでも、似たような授業料、レポートなどは多少の差はありますが、毎日でも通う、サポート校は見学、体験をして、進路選択しましょう。
質の保証という点で、教育方針=ミッション 大事ですね。