杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
さまざまな問題で、自主退学を迫られている高校生は少なくないが、
学校で担任、教頭、校長先生などと話す機会がある親は
口々に
「あの対応で教育者なの????」、「辞めさせるという前提で話し合い」
「言うことがコロコロ変わり、辞めろとは絶対に言わない」、
「同じ社会人としてありえない態度」
。。。。。。。。。。。。。。。中略。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今の高校の先生は
- 責任を取りたくないため、言動があいまい。例 「学校を辞めろと言っていない」
- 社会人としての経験が未熟
- 自分が一番えらいと思っている
など等。 こうしたあいまいな態度の先生と戦うには。。。
高校転校の相談はNPO法人教育支援協会連合会東京支部 03-6806-8366