杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
昨日も、都立チャレンジスクールに受からなかった、父兄からの相談があった。
電話口で、「作文と面接だけだから、甘く見ていた。」。。。。。といった。。内容。
確かに、都立チャレンジスクールは、作文と面接だけだが、
私たちが指導した子達は、志願申告書の書き方、30分くらいでさっとまとめる作文能力養成、
面接時の自己PR3分から5分と都立高校の中でも、倍率が、2倍近くあるのだから、
訓練しなければ、受かるべくして受かるわけもない。
例年、都立チャレンジスクールの分割後期は、5倍以上の倍率だ。
今からでも、準備していけば、可能性はある。
がんばれ。