杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・ひきこもり指導歴30年以上
通信制高校サポート校・フリースクール@東京都千代田区(水道橋)、新宿区(新宿エルタワー)、豊島区(池袋)、神奈川県 横浜市(横浜)運営
当会は引きこもり支援がウリのフリースクール・通信制高校サポート校です。3年間40件の引きこもり 成功率90%以上
高卒支援会 PTAだより 9月 https://note.com/kousotsupta/n/n9f17a5e28c64
朝日新聞 GAME クロス 記事掲載
不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、世田谷区要保護児童支援協議会、渋谷区フォロースタッフ~子どもの心サポート事業登録
大学教授から
昨日は○○大学の教授先生と12月に出版する、内容について、オンラインmtgがありました。
上記のステージ表は目からウロコだと感心されました。
「学校の先生は何でもカンでも、一生懸命やられる方が多いけど、ステージ3以上は杉浦先生が仰るように餅や餅やに任せるのが一番ですね」
「そうなんです。学校にはカウンセラー、SSW、保健室の先生、教頭、校長先生って、担任以外にも人材は豊富ですからね。一杯人材がいるけど、利用していないだけなんです。ステージ3以上の難しい案件を一生懸命やったら、30人以上の登校している生徒指導、疎かになるのです。慣れている、当会のような団体であれば、直近の3年間で90%以上、自主的に外に出ることに成功していますから」
「すごいよね。90%は、本では読みましたが、どうやっているのですか?」
「はい、ご両親が 拙著 不登校・ひきこもりの9割は治せる(光文社)をお読み頂き、当会のやり方を納得してもらいます。そこから両親面談に入り、親子間のコミュニケーションができる様になった時点でピアサポート支援となります。」
「我々の言葉で言う、認知行動療法ですね。認知行動療法とはここの場合、杉浦先生の本を読んで、納得して、行動を起こすわけですから」
「その、認知行動療法というプロセスは大きな効果です。何せ、本が出る前と出た後では成功率が格段に違いますから」
ご注意!通信制高校サポート校
以前、私はウィッツ青山学園という通信制高校と業務提携をしていましたが、
本部が就学支援金詐欺を働き、廃校となりました。 私は無関係でしたが。
このとき、横行していた授業は授業とはほど遠いモノでした。
大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)に連れていき、土産物などのお釣り計算を「数学を履修した」
集団旅行でバス移動中の洋画鑑賞を英語の授業とした
立ち寄ったドライブインでの昼食を家庭科の授業とした
等々、こうした事が横行していました。
地方に行けば、行くほど、外部の目が行き届いていないため、まだ、こうした運営、横行しているようです。
”通信制高校、抜本改革へ 文科省 不祥事続発、国の監督強化 対面授業で学習支援”
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76447340X01C21A0CT0000/
日経新聞より。
通信制高校の在籍者は過去最多、22万人超となっています。
悪質な通信制高校にはご注意を。 当会では通信制高校サポート校も一緒に、選択する相談も行っています。