杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
いじめ・不登校・高校中退・ひきこもりでお悩みの方へ NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です
30年以上の不登校塾・通信制高校サポート校 フリースクール指導歴で
①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる この手順で不登校・高校中退・ひきこもりは克服できます!
次回の保護者・相談会は10/11日 @飯田橋ポランティアセンターでは不登校・高校中退・ひきこもりだった生徒がマイクロソフトでプレゼンテーションをしました。
是非、お悩みの保護者様も立ち直った勇姿をご覧下さい
11/9日 @レック東京リーガルマインド水道橋本校
発達障害から高校進学・進路・卒業なども相談対象
いじめ 30万円
朝日新聞 記事抜粋 2019年9/27日
いじめは学校では解決する事はありません。これは30年以上やってきた、私の経験則です。この記事を見ても、結局、解決するのは裁判であり、学校以外のところなのです。
いじめ・不登校で悩んで、学校に言うべき事を言って、対応してもらえなければ、
現実的には転学しかありません。
公立中学校はいじめ問題があれば、転校の手続きをとってもらえます。
私立中学校は残念ですが、辞めて、公立中に行く選択肢も一つでしょう。
問題は高校です。高校はいじめにより、不登校に陥ったとしても、休んだ単位を出席扱いにはしてもらえませんので転学を考えるべきでしょう。
東京都では都立補欠募集(転編入学)試験が学期毎に行われています。平均 合格率は30%
当会、支援の場合 第二学期補欠募集で100%の合格実績です。
当会の都立補欠募集模擬試験を受けて、検討されると良いと思います。
ご両親の考え、一致
先日、ご両親で不登校・ひきこもりの面談を対応したスタッフから報告がありました。
「この案件、お父さんしか新書、読まれていないので、話の進みが遅いと思いますが、相談終了後は母親も新書を読んで対応するとの事です」
ひきこもりの中学・高校生を部屋から出すにはご両親の教育方針、躾の一致が不可欠なんです。
例
母親 ひきこもりに慣れてしまい、子どもが部屋に引きこもっているのを黙認している
父親 何とかしたいと思っていても、仕事で忙しく、関われない
どうですか? お心あたりはありませんか? 新書ではご家族が引きこもった本人に対して、一枚岩で対応するようにとお願いしています。
今までの育て方が悪かったのだろうか?と振り返り反省するのも大事かもしれませんが、新書を読まれて、賛同されているのでしたら、
当会と一緒にひきこもりから脱するように行動しましょう。自分の考えを変えることは今日からでもできますよね。
ご両親が変われば、良い方向に向かいます
「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社 出版 杉浦 孝宣著 詳細はコチラ https://kousotsu.jp/book/
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