杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方
NPO法人高卒支援会は東京都新宿エルタワー18Fで相談・不登校・高校中退塾を運営しております。
見学、体験授業も随時行っています。電話03-5937-0513までどうぞ
【生活習慣改善合宿が始まります】
ここ最近の相談で多くなってきたのが
「朝起きられない子をどうしたらよいでしょうか?」と。
今までは
スタッフに依る鬼電(頻繁にスマホで起こす)、親 or スタッフが送迎、
こうした事で改善する子もいますが、
引きこもり(6ヶ月以上不登校)を普通の生活に戻すのは並大抵なことではありません。
「明日から学校に行く」
「定期試験は絶対に受ける」と言って、行かないなど
頭では分かっているんですが、体が追いつかないんです。
つまり不規則な生活習慣が染みついてしまっているからです。
大多数の不登校専門家は「放っておくべきだ」っていうわけですから、
10年以上引きこもる事を覚悟して放っておいて下さい!?
分かりますか? 僕が言っていること。
こうした引きこもり傾向の子は何としても生活習慣を改善して、
普通に戻してあげれば、普通に戻せますので。
これ、31年の経験則です!!
新宿エルタワー付近に合宿用のマンションをかり、
共同生活をしながら、生活習慣を改善します。
ご興味のある方はお気軽に。
【自己紹介ゲーム】
当会は新入生に対して、すぐに仲間として打ち解けていただくため、自己紹介ゲームをしています。
新入生は生徒達に何でも聞けるんです。
「好きなタイプの男性は?」
「今まで、告ったことある?」
「何人?」
など、親しくなってからじゃないと、聞きにくい、質問がドンドン出て、
その後、UNOなどで盛り上がり、生徒同士、親密になります。
こうした事もコミュニケーション能力をつける一助になっているんです。
10年間、引きこもった生徒が公務員となり、
就活に成功しました。
マスコミ8社から書評を頂いております。
朝日新聞 書評「高校を卒業する様々な制度を紹介」
東京新聞 13面 「中退しても転入,編入先となる学校がある」
都政新報3面「衝撃的感動を与える」
月刊信用金庫p.62「解決に向けて努力できるのかを具体的に示している」
日刊工業新聞「カウンセラーだけの支援では不登校は治らない」
日刊ゲンダイ「不登校や高校中退を抜本的に立て直す方法を明かす」
日本教育新聞13面
「不登校,高校中退で悩む人には参考にしてもらいたい一冊」