杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
保護者の皆さん
お早うございます。 昨日はお子さん達と修学旅行、一泊にするのか二泊にするのか? どういう旅行がいいのか?
話し合いしました。 意見がまとまり、一泊二日となりました。みんなで決めたことですので、楽しく、責任をもってもらい、行って来ます!
この場を借りて、○○新聞社の写真撮影にご協力いただき、ありがとうございました。写真が大きかったので、約1時間、生徒さんにも付き合って頂きました。コレがキッカケで、一人でも多くの不登校、高校中退、引きこもりが立ち直るように頑張っていきます。ご協力、ご理解に感謝申し上げます!
【○○依存症は単なる悪習慣】
ゲーム依存、ネット依存症という言葉がありますが、本当に医者に掛からなくてはいけない病気だろうか? 相談者の中には心療内科に行ったり、カウンセラーに言って、子どもの症状を訴えて、相談している人も居ます。
ファミリーレストランで、家族で食事をするときも子どもにゲームをやらせている親御さんをたまに見かけます。小さい頃からのこの積み重ねが所謂、ゲーム依存症ということになるのかなと内心思っております。
医者に行けば、診断名をつけなくてはいけないだろうから、○○症とか、つけるんです。
はい、皆さんに質問ですけど、こうして育った子どもは医者に行って、薬をもらえば、治るのでしょうか?
賢い、読者の方はおわかりだと思いますけど、○○症って、ほとんどが悪習慣でしょ! 親御さんは子どもを養育する義務(しつけを含む)があるわけですから、もし、○○症って、悩んでいるんでしたら、他人に解決を求めるのではなく、キチンとしつけをしたらいかがでしょうか?
以前、買い物依存症なんです!って、相談受けましたが、小さい頃から、欲しいものを好きなだけ買ってあげたらしく、今では月額10万以上も渡して、アニメートで爆買いしているそうです。
コレも医者に行かないとダメでしょうか?
○○依存症等と世の中の人は仰ってますが、僕は単なる悪習慣だと思いますけど。
今からでも遅くありません、悪習慣を絶ち切る,しつけ。やっていきましょう!
養老乃瀧 矢満田社長様から教室を無償提供頂いております。