杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
おはようございます。インターン生の五十嵐です。
梅雨に入り、じめじめと蒸し暑い毎日ですね・・・。こんな時こそ体調管理には気をつけたいものです。
さて、どんよりなお天気だった昨日のお昼過ぎ。ご飯を食べた後ということもあり、うとうとしてしまう生徒もちらほら。そこで、代表がふとこんなことを提案してくださいました。
「今から30分間お昼寝をしよう!!!」
生徒からは「えーっ!?」「マジですか?笑」と驚きの声が続出。
「そうだよ、ほんとにお昼寝をするんだよ!」と、代表は教室にあった寝袋を取り出し、トップバッターで準備を始めました。(教室になぜ寝袋があるのかは謎に包まれています。笑)
そんな代表を見て、1人2人と寝始める生徒が出てきました。
そして、30分後。チャイムとともに全員で起床。最近、進学校の高校や会社などでも導入されているお昼寝制度。私も効果を疑っていたのですが、お昼寝後の授業は全員起きており、しっかりと勉強していました。
もちろん毎日お昼寝をするわけにはいきませんが、息抜きの方法として、これからも導入していきたいなと思いました。