「高校不登校」の表現はなかった

不登校,高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
お早うございます。

最近、文科省は”高校不登校”という言葉を使い統計を取るようになったのをご存じですか?

 

今までは高校は義務教育ではないので、そういった表現を使わなかったと、類推します。でも聞いてびっくりですよ。その数53000人だそうです。

 

高校不登校は中学不登校と違って、義務教育では無いので、ある教科で欠席日数が三分の一以上休めば、留年、または環境を変えた方が..=自主退学を勧められるケースが多く、高校不登校は期限付きで対応しなくてはならないのです。

 

53000人の高校不登校生。何とかしていかなければいけませんね。

 

不登校、高校中退救済のご相談はNPO高卒支援会

 

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