都内の相談でその無責任な適応指導教室について相談がありました。 公立中学で不登校になると適応指導教室に通うことになるのだが、文科省の通達によれば、”勉強を教えてはいけない”、”通常の学校と同じにしてはならない”ということになっている。 「このようなきまりがあるので、通学しているから安心と思わないで欲しい」と相談者に伝えたら 「あー、やっぱりそういうことだったんですね、誰もそのことをハッキリ言ってくれないで、勉強も教えてくれないので不安に思ってました」 「エッ、そんなこと誰も言ってくれなかったのですか、中3になって受験対策してくれないんじゃ、まずいですよね」
。。。中略。。。
都内の適応指導教室を調べてみると、自治体によって”まじめに文科省の通達を守る”所とそうではない所と地域差があるようだ。 不登校で中3であっても可能性はいくらでもある。 今だったら、都立、私立の全日だって行ける。 国や自治体がやっているから安心と思わない方がいいかもしれない。 通達の方針やら、職員自体が定年後の先生だし、給食だってないし、使用している場所も老朽化が目立つ所が少なくない、こういう状態で積極的に不登校と取り組んでいると言えるだろうか? 今やどんな子供でも不登校に陥る。
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はじめまして・・お疲れ様です。営業マン活動の様子を更新しました!遊びに来てやって下さいまし! 5/8書き:【氷川きよしに負けじと転職先の建設会社で踏ん張る「営業」】・・【サラリーマン編】・・営業職は厳しいです本当に!でも氷川きよしと共に「人間性」の大切さを再確認出来ました。 コメント等いただけたら幸いです。 遊びに寄ってやって下さいね。待ってますです。左側のPoodle時計(ワンコ:Red)下をポチポチして勇気をくださいませ_ 感謝です。ヤル気を自分に下さい!尚、時あれば・・ヒマなときに、自分の【学生編】当過去ブログにも、当時の写真・数多くの!面白い・可愛い・画像・動画ありますので、どうか!楽しんで見てやって下さい。