杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
一週間の断食を一月に行い”断食は体によい”と悟った私ですが、他人に話すとなかなか理解してもらえない。 「大丈夫か」 「死ぬんじゃないの」 「指導者がいないで」 「リバウンドが怖い」等々。 断食後の検診でも健康体としてすばらしい数値だった。 そのせいで？ ちょっと食べ過ぎるとプチ断食も断行している。 一日水分のみで食べない。 それをみていた先輩が「大丈夫、体に気をつけて」と過剰な心配をしてくれる。 食べ過ぎでメタボになり、生活習慣病を招いているんだから、食べないことも健康を取り戻す元だとはなかなか理解を得られない。
お薦めの本に 脳がよみがえる断食力がある。