杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
子供が高校に行けなくなるのは不定期だ。 校則が厳しくて、突然、不登校になる場合や、学校とトラブって、無期停学等々。 学校を転校したいと思っても、公立高校の場合、学期ごとの欠員募集しか、転学者は受け付けない。 また、私学は”訳ありの子供”は取らない傾向にある。 では公立高校の試験は受けたいが、高校は今すぐ辞めたい場合はどうすればいいのだろうか? その場合はいつでも受け付けてくれる通信制高校に入学し、転学試験を準備しながら、高校の単位を維持しておくしかない。 高校の単位さえ維持していれば、次年度に行われる二年次相当の試験を受けられる。
当連合会指導による夏期転入試験は5人受けて5人とも合格している。 HR君の成功例は雑誌にも紹介されている。
<HR 君 都立全日転入成功>
私立高校中退→通信制高校→都立全日制高校 インタビュー記事をご覧下さい