杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
中学校の先生との会話の中で、
LD だ、ADHDだという名称を教育者の間では、やっと認知されるようになった。
そのとき、ある一定の学力が無ければ、普通学級にいるのは、本人にとって不幸だ。
現場の先生も大変だし、れっきとして、特別支援学級 があるのだから
そこに入ればいいのだが、親が納得しないケースが多い。 それが大問題だと
小学校4年のとき、担任と養護の先生が私の親に養護学校を勧めてくれた。
親は、否応なしに私に竹丘養護学校 に行くようにと。。。。。。英断だ。
そのときは、竹丘に行って、基礎から勉強を教えてもらい、体を鍛えてもらった。