杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、
マインドマップを作成してもらった。
関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。
先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、
国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか?
一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか?
文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか?