杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
またまた、よくある塾のハッタリではないかと思う方はいっぱいいらっしゃるだろう?
進学させた生徒は、ほとんど学校に行っていない不登校の生徒や、
高校中退の子供たち、
いったいどうやったらそういった子供たちを合格に導いているのか?
疑問がわいてくるのは当然だ。
まず学力会に門をたたくこと自体、やる気が出てきた証拠。
本人からいろいろ、ネットとか調べて、
こういった学校への進学実績のある塾を探してきた。
次に学力会がやったこと、
過去の圧倒的な合格実績(直筆サイン入り)を本人に提示。
また、更に『「単位制」で高校生活をリセット!!』 (学力会出版協力)でダメ押し。
これで学力会に来れば、このような高校に入れると信用してもらえる。
→これは、自信を失っている子にとって非常に大事。
その後、授業を通じて、学力重視型の新宿山吹なのか、
作文、面接試験のチャレンジスクール(都立桐ヶ丘、六本木、大江戸、稔ヶ丘、世田谷泉、八王子拓真など)かを
長年の経験とデータにより、選択する。
両タイプの高校は、内申の代わりに自己申告書、面接重視なので、
「自分史」、「将来の夢」などの作文を何十枚も書かせて、
自分を見つめ直してもらう。
通常の子供は、この段階で、自分がやってきたことを猛烈に反省しはじめる。
後は、この状態を維持させ、受験まで持って行くかというのが、長年の経験。?
まっ、とりあえず、嘘だと思ったら、直筆の合格体験記を配っているので
資料を請求して欲しい。