不登校 高校中退

新たな生活のスタート 最初が肝心

杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。


不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

お早うございます。入学式が終わり、新たな生活がスタートしましたね。最初が肝心ですから、友人、先生とよい人間関係を築く努力をしましょうね。

 

 

数年前から、大都市圏では少子化が進み、小中学校と学年で1or2クラスで、メンバーがシャッフルしないで、中学を卒業すると、全く、知らないクラスメートに話す、勇気がでず、ポツンと、ひとりぼっちに。

 

そこまでではないけど、余りにも人が多く、ビックリしてしまう。

といった相談が、例年、寄せられます。

 

 

ご家庭で、学校の様子、お子さんから、聞き出して、小さなトラブルを潰して、不登校にならないようにしましょうね。

 

2010年の統計によれば、国公私立を含めた不登校高校生の数は55,707人。60人に1人の割合で不登校高校生が存在します。 そのうち約30%は高校中退してしまいます。

不登校とは年間、30日以上(病気、経済的な理由をのぞく)休むことを言います。

 

 

第一志望の都立受験失敗、滑り止めの私立に行って、不登校に。

 

 

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