杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
生徒、保護者の皆さん
おはようございます。 4連休、いかがお過ごしでしたか? NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。
私はまだ、闘病中です。
何だ、元気じゃないですか?!
先日も、仕事の関係者が見舞いに来てくれました。 病院はあまり、いい顔しないからって、断ったんですけど。来てくれました。
開口一番、「なんだ、元気じゃないですか?! もう死ぬのかと思って、わざわざ、兵庫から来たのに」
「だから、来なくていいと言ったろ!! 君がFBの写真を見て、大丈夫かって、言うから、入院しているのだから、大丈夫じゃないとは言ったけど、まぁ、CRP という、炎症反応の数値も一時は25まで、基準値は0.08 みたいだから、ドクターはこの数値だったら、死んでも不思議じゃない、値だけど、杉浦さんは元気だから、心配はしていない等と、根拠の無いことを言うなぁと、内心、思っていたが、今は医療スタッフのお陰で、背中が強烈に痛かったけど、今は、ほぼ、痛くないよ。その数値、未だ、7だから、人より、100倍弱、炎症と闘っているという状況だよ」
「思ったより、元気そうで、何より。退院は?」
「それがね。クスリアレルギーが結構あって、肺炎に効くとされている薬、ことごとく、使えないわけ、炎症が収まれば、退院して、自宅で内服という手もあるらしいけど、僕の場合は完膚なきまで、点滴で叩いた方がいいということで、一ヶ月といわれている、つまり、9月中はココに居るっていうことだよ」
言った通りに
理事長交代は9月6日でした。なんで、期中に辞めるんだと不安を持たれた方もいらっしゃるでしょう。肺炎が無かったら、10月に股関節置き換え術を予定していました。股関節手術は全身麻酔です。僕からすると、2018年がガンの手術、19年が足首固定 手術と 3年連続、全身麻酔。
帰ってこなかったら、ヤバイと思いました。
竹村もココ、3年、現場責任者として、成長している、チョット、早いけど、理事長になって、学校経営者として、修行してもらう良い機会だと思いました。
だから、手術前月、9月に就任してもらったわけです。
とんだ、ハプニングで肺炎で死にかけましたから、準備しておいて、良かったと思います。
PTA主催、懇親会
高卒支援会のPTA会長は積極的にPTA⇄高卒支援会スタッフで情報共有しながら、生徒達をよりよくするために、協力して下さっています。
先日、水道橋で保護者懇親会をやりました! 私も出席したかったので、次回、お誘い下さい
出席者は
主に運営について聞かれたそうです。 教室拡大など大丈夫??
理事長は「スタッフには伝えましたが、ブランド力は一定のサービス質以上を提供するのが当たり前で、全教室今と変わらずのクオリティ支援体制を取るようにしています」と伝えたそうです。
「さすが勉強しているね、加藤くんをはじめインターン学生も大したものだと褒めていただきました」(I君の父)
保護者会についても、インターン講演会での時間取られるよりは色々話したい、通信簿のように個別で様子がわかるツールが欲しいなど要望がありました。
最近対外的な発信が多いのでそれよりも、通っている生徒の情報がほしいと参加者全員より
東京Sの保護者会にもいったが、幹部が老人しかいなくこんなところに任せても息子は良くならない、学生インターンの若さに惹かれた(O君の父)