杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
皆さんへ
お早うございます。「不登校は誰にでもおこりうるもの!」と文科省が認めて、数十年が経ちました。最近は不登校期間が6カ月以上となっているケースがあり、引きこもり状態が多いんです。
【心のリハビリ】
不登校期間の過ごし方なんですが、無為に時間を潰していると、後に、様々な心のリハビリをやらなくてはいけないのです。
例えば、
中学校を一年以上、行ってない子が高校進学はできたものの、友人を作れない、作ろうとしない事が原因となり、高校中退?となってしまうケース。
人と接していないと人と会うのがおっくうになったり、そもそも、積極的に交われないのです。僕はコミニケーション能力の退化と呼んでいますが。
親御さんからも
「不登校になる中学生以前は活発な子だったんですが、どうなっちゃったんでしょう?!」と。
そもそも、明るい子が引きこもりを経験して、使わない能力が退化してしまったのです。 こうした場合はチョットずつ、リハビリが必要なんです。
ご本人によって、リハビリは様々なやり方が、あります。
30年以上の経験でお子さんを立ち直らせます!ご相談下さい。
引きこもりから社会性を持たせるため、教室を飛び出して、養老乃瀧様で授業を展開しております。
下記の参加メンバーの半数は引きこもり経験者です。ご覧下さい!!
みんな元気に立ち直れるのです。今日も一日、絶好調で頑張りましょう。