杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
全国的に予算などの都合で公立の定時制高校が統廃合され、今や不登校・高校中退者の受け皿は通信制高校が担っている。
受け皿は何故通信なのだろうか
- 単位制なので前籍校の単位を引き継げる。
- 全日制の卒業単位数より遙かに少ない単位数で卒業できる(3年間で74単位)
- 出席を余り気にせずマイペースで卒業できる。(不登校、病気、働きながらの社会人にとって楽?)
- まじめにレポートをこなせば大学への推薦入試(AO)も可能
上記に上げたメリットもあるが、一方で通信だけでは卒業がおぼつかないためにサポート校などの利用が賢明ではあるが、毎日全日制のように通えるサポート校は
学校法人ではない(塾や予備校のようなもの)ため学費が100万円以上という所も少なくない。 この不景気でそこまで教育費を出せないという親御さんも多いのではないだろうか?
そこで当連合会では
失敗しない通信制高校を選びを支援している。 NPO法人教育支援協会連合会による無料教育相談 03-6806-8366
卒業後の就活はNPO人材アカデミーへ