「不登校の大半は親の責任」フリースクールめぐる発言

世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)

LEC東京リーガルマインドNTTesports様と連携している不登校・引きこもり支援をし、フリースクール通信制高校を運営している認定NPO法人高卒支援会です。

今日は、「「不登校の大半は親の責任」フリースクールめぐる発言」というテーマでお話をしたいと思います! 本題に入る前にお知らせをさせてください。

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本日は中高生の引きこもりでお悩みの方、また不登校か引きこもりか判断がつかず悩んでいる方に、

一発で分かる中高生の引きこもりの特徴を伝えていきたいと思います。

 

「不登校の大半は親の責任」フリースクールめぐる発言

皆さんこんにちは。高卒支援会の竹村です。

先月話題となった東近江市市長の発言「不登校の大半は親の責任」ということについて取り上げていきます。

ライブドアニュースのほうは削除されているので、ヤフーニュースのリンクも貼っておきます。

 

不登校の原因とは

2020年の文部科学省の小学生中学生のデータによると、

不登校の要因(主たる要因として多いものは以下のとおり)
無気力・不安 91,886 人 46.9%
生活リズムの乱れ,あそび,非行 23,439 人 12.0%
いじめを除く友人関係をめぐる問題 20,830 人 10.6%
親子の関わり方 17,395 人 8.9%
学業の不振 10,675 人 5.4%

出典「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」.文部科学省初等中等教育局児童生徒課.2021-10-13

となっており、大半の原因が親という意見は間違っていることとなります。

もちろんアンケートの取り方によってはまたちがったデータが出るかもしれませんが大半は言い過ぎでしょう。

そもそも、教育自体一括りにしていいことではなくそれぞれに合った支援方法の提供が必要となるのです。

 

 

長期化は家庭が原因の可能性も

不登校が長期化し、ひきこもり化の道へと進んでいくのはご家庭の要因が大きいかもしれません。

金銭的余裕であったり、英才教育させすぎ、夫婦間の仲の悪さなどが挙げられます。

また、どうしても不登校状態の子に対して甘い対応になりがちなんです。

一度第三者に診断してもらう必要があります。

解決しない場合にはぜひ、第三者機関にご相談してみてください。

 

 

フリースクールの重要性

フリースクールは子どもたちのニーズにあわせて小規模なものから公的なものまで様々な形で存在します。

学校に戻るためだけの施設ではありません。居場所を提供し、新たな可能性を模索する場所となります。

一人でいるよりも大きな横のつながりを得ることができます。

 

 

 

 

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