こんにちは、学生インターンの山口です。
財布の中が激寒で飲み物1本しか買えないので腹いせにブログ書きます。クラフティーピーチがブーム。
80ユーロならあるのに・・・!
移動 - ドイツ・ブレーメン~ハノーファー
やっと落ち着いて撮影ができたので投下。
車両の形状は似ているのですが、
ハンブルクから乗ったMetronomとは塗装が違います。Regio、って書いてあったかな
このあたりの差はいまいちわからず。後でぐぐるとします。
(行き先表示にある"RE"は日本で言う快速列車の意だそう)
さて7日目のこの後の工程ですが、
ブレーメンからの移動で夕方になるプランだったので、
もう特に何も無いです。
・・・
途中ハノーファーで乗り継ぎがあったので、ちょっとだけ歩いてきました。
はい終わり!次!
スーパー - ドイツ・ゴスラー
いなかですねー・・・
明らかに緑の割合増えてる
ゴスラー。
かつて採掘によって栄えた町で、その跡地は世界遺産に登録されています。
んでその後は・・・まあ察して
今回もアパートで2泊なので、物資補給のため駅から見えたスーパーへ。
商業施設は日曜日になると軒並みしまってしまうので、土曜日の今日は買い溜め必須。
んでド田舎のスーパーがこちら
ラビリーンスwwwww
こんなド田舎でこの量の在庫が土曜の夕方から無くなるとは思わないんですがそれについてはどのようにお考えでしょうか???
して、購入物がこちら
激美味
和食より恋しかった魔法の飲料
宿到着から2時間ほどで枯れかけたので封印しました。
牛乳あれば和食なくても暮らせる説
歪んだ家 - ドイツ・ゴスラー
ここから8日目です。
午前中はゴスラーの町を散策。
近くに昔の皇帝が使っていた別荘があったので見に行きました。
まあ人はまばらです。寒いからなのか有名じゃないのか・・・
中もあるみたいですが、有料だったので静かに背を向けて出て行きました。
町には観光案内の馬車。
後ろに車が来ても堂々と車道を歩くので、しばしば渋滞が起こります。
ねぇ思ったより歪んでるっしょ!?
地震きたら倒壊しますね・・・
歴史ある建物も自然災害で破壊されることは少ないようです。
うーん・・・
本当に町を散策しただけなのでもう何もないんですよね
教会の時計台に登ったので、そこからの眺めを投下して
さっさと鉱山行きます
鉱山 - ドイツ・ゴスラー
最後はランメルスベルク鉱山。
銀、銅、鉛などが採掘されたそうです。
現在は博物館になっており、旧坑道にはツアーで中に入ることができます。
クソ小さいトロッコに詰められて穴の中へ。
もう轟音は飽きたけどよ
英語・・・なんなら日本語のツアーもあったのですが、こちらは博物館の解説。
坑道に入れるツアーはドイツ語のみのサービスでした。
日曜日ということで子供連れも多く、小さい子がかなり積極的に質問している印象を受けました。
ドイツ人は分からない事は分かるまで何度も質問するのが普通。文化の違いですねぇ
おそらく専門用語もちらほら出ていて、到底聞き取れるレベルではありませんでした。
雰囲気だけでついていきます。
皆さんも雰囲気だけでついてきてください←
というわけで空洞で涼んで帰ってきました。
実際にドリル動かしてくれたりしたので行った私は楽しめたのですが
伝える方法が一切ないです、ハイ
9日目は有名人のお話ができるかなーと・・・
ということで、次回は努力します←
8日目終わり
つづく