横浜市の不登校相談の特徴

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みなさん、こんにちは。

NPO法人高卒支援会・世田谷区の要保護児童支援協議会の構成員 根本です。

神奈川県の不登校・引きこもりでお悩みの方、是非一度ご相談ください。

 

横浜市の不登校相談の特徴

横浜市は神奈川県の中でも裕福なご家庭が多い地域の1つです。そのため、受験に関して力を入れるご家庭も多いです。また、神奈川県は中学2年生の成績から高校進学の内申点として加算されるという特徴があるため、早期から塾や家庭教師などを利用して受験に向けた準備をするご家庭が多いです。

 

横浜市の不登校相談の特徴は、

中学は近所の公立中学に進学したが、ご近所や周りの友人が高校受験で偏差値の高い学校を受験するから流れで自分も受験勉強を始めたら進学校に合格しちゃった。というもの。

受験対策の勉強で合格したは良いが、公立中学での学習ペースと大きく変わり、勉強のペースが速い・勉強が難しい・宿題が多いといったことでついていけず挫折しまう。

高校受験に成功しても、成績不振等の理由で不登校に陥るパターンが一番、多い相談です。

共通パターンとしては勉強に対する挫折感で一杯。

現実逃避から朝から晩までゲームにのめり込みます。特に好きでもないのに、やる事が無いからです。

当会では挫折感で一杯になり不登校になった子どもを立ち直らせてきました。

子どもたちはそれぞれ特徴や性格・不登校の原因などみんな違います。なので本人に合った立ち直りの方法を見つけてあげる必要があります。

不登校・引きこもり支援は 大まかに分けて 見守るorアウトリーチ(積極的なアプローチ)に分かれますが当会は積極的なアプローチをやって、実績を上げています 詳しくは また、理解がすすむように、 拙著をお読み頂ければ、更に当会の理解が深まります。

4月から5月にかけて1週間以上休んでいる場合はご相談ください

1週間以上学校を休んでいると学習に追いつくのが困難になってきます。

そのままズルズル取り残されて、進級時に留年勧告を出されるなんてこともざらです。

そうならないために早めに不登校対策をしていきましょう。

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