杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
お早うございます。
<補欠募集模擬試験後の面談例>
「この点数で全日制都立高校に受かるでしょうか?」
「現時点では難しいとしか言えません」
「間に合うでしょうか?」
「ご本人次第ではないでしょうか? また、都立補欠募集は夏だけではなく、学期毎に行われてますから」
〜中略〜
この際、夏に間に合う、間に合わないというより、高校不登校から抜け出すために、決断したというこことが 大事だと思うんです。
不登校や高校中退に陥ると、目につくのは通信制高校やサポート校だと思いますが、 卒業をキチンとさせてくれるサポート校と勉強しなければ編入できない都立高校、 どちらを選択しますか?