杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・ひきこもり指導歴30年以上
通信制高校サポート校・フリースクール@東京都千代田区(水道橋)、新宿区(新宿エルタワー)、豊島区(池袋)、神奈川県 横浜市(横浜)運営
当会は引きこもり支援がウリのフリースクール・通信制高校サポート校です。3年間40件の引きこもり 成功率90%以上
朝日新聞 GAME クロス 記事掲載
不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、世田谷区要保護児童支援協議会、渋谷区フォロースタッフ~子どもの心サポート事業登録
引きこもり 男女比
当会の特色は
引きこもり支援って、ご家庭にアウトリーチして、外出を促します。もちろん、入学後も通学、同級生による、お迎え支援をしています〜と先日、
ブログに書かせて頂きました。
国全体の引きこもり統計では引きこもりの男女比は7:3 当会の相談では8:2くらいで、男子引きこもりが圧倒的なのです。
原因は様々でしょうが、男の子の思春期には、男親が必要なのですが、40〜50代の父親は働き盛りと言われ、一番忙しいのです。
単身赴任、海外出張などが肝心な時に多いのです。 受験期、反抗期。不登校、引きこもり傾向の時と。
高卒支援会の教室を覗くと、この学校は男子校か? しかも、当会の元、引きこもり、不登校の子って、立ち直ると、うるさくて、元気いっぱいなので、
女子見学者は尻込みしちゃうのです。
女子のスタッフ、学生インターンもおります。 女子がいないのは 元引きこもり男子が今は幅を効かせているだけです。
季節的な事だと思いますが、女子って、自分の仲間がいないと入り辛いですから、
キャンペーンを行う事にしました。
娘を持つ スタッフ
会長の杉浦、理事長 竹村、二人とも、娘がいます。私の子は二人とも、成人して、長女は小学校教員、次女は現行員。 竹村の娘は保育園児です。 経営陣は女子の扱いには慣れているのです。
女子が少ないのは
経営陣が女子に配慮できないわけではありません。 また、学生インターンは女子の方が10名以上居ますので、その点も安心してください。
くどいようですが、引きこもりは男女比があり、当会、引きこもりアウトリーチ支援で実績があるため、自然、男子優位となっているだけなのです。
女子生徒キャンペーン中は授業料は無料ですから、気に入らなければ、止めて頂いて、結構です。
是非、この機会ご利用下さい。