杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す、保護者様
昨日のオンライン保護者会は13名
ご参加ありがとうございます。
NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。
引きこもり中学・高校生、Eスポーツで解決!! 詳しくは朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP2D64KYP2BUTQP00R.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
世田谷区要保護児童支援協議会 会員 NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。 不登校・高校中退・引きこもり対応 通信制高校サポート校 東京都新宿、池袋、水道橋(後楽園)神奈川県横浜市。オンラインで全国から入校可
引きこもり中学生相談支援@東京都 引きこもり中高生に対して、元引きこもり中高生が訪問
不登校・高校中退・引きこもり中高生をピアサポートしてます 2017年から2020年12/19日 36件中 90%以上成功
寮長 根本
昨日の保護者会では寮生活をしている、保護者から
「キチンと、食事、とっているのでしょうか?」
寮長 根本
「はい、3食、何を食べたか、アプリで確認しています。今のところ、キチンとやっていますよ。」
「教室での様子はどうですか?」
理事長 「未だ、慣れていないのか、自分から話しかける事がないようです。こちらからも声をかけるようにしています。」
寮長 根本
「まだ、キチンと来られていません。活動計を装着してもらって、睡眠も管理させて頂いていますが、バイトのある日は午前2:00に寝ているので、バイトを減らすように言ってます。寮には二人で住んでいるので、起きれないと
起こしてから来るようにしています。普通のドアベルだけでは起きないときがあるので、お互い、鍵を持っており、ドアを開けて、起こしてもらっています。」
〜中略〜
寮といと、本来は管理人が居て、365日、24時間見守るのが理想だと思いますが、高卒支援会はまだまだ、その経営的な体力がありません。リーズナブルな寮管理をするためには認定npoを取得して、寄付が潤沢になれば、解消すると思います。
今は 苦肉の策として、スタッフ 根本の自宅近くの学生寮に生徒を住まわせています。アプリや活動計のお陰で、食事、睡眠の管理はズッと、一緒に居なくても済んでいます。
メリットとしては四六時中、根本が居るわけではないので、自分でやらなければ、誰がやる的な自律が芽生えてきました。 また、2人居るので、そこそこ、協力しあっているという事です。
たまに、抜き打ちチェックをするそうです。その時は
ゴミ出し。
部屋の清掃。
カップラーメンを捨てる
等を寮長、根本がやっているそうです。 寮の生徒はかつて、引きこもりでした。この子たちを
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち、自律し社会に貢献する未来を実現します” という教育ミッションで 納税できる人材にしていきます。 こうご期待。
認定npoを取得して、広く多くの方々から寄付を募るようにして、高卒支援会の経営を盤石になるようにしています。寄付のご協力よろしくお願いします。
カップラーメン一ヶ月で早死に
保護者会は食育というのが大きなテーマだったと思います。カップラーメン、マック、等 子どもが大好きな食べ物。
ある、親からは「週に3〜4回 続くのです どうしたものでしょう?」
理事長からも「特に、秋葉原でesportsをやるときは食べるところがなくて、マックでと定番になっている。」
私からは「板橋の学習塾時代、学生アルバイトの友人が一ヶ月あまり、カップラーメンを続けて、冷たくなったと聞いた事がある。食育は大事だよ」
スタッフから「最近、30歳を過ぎて、お腹が出てきた。気をつけなくちゃと思っている」
私からスタッフ
「自慢するけど、僕は高校時代からの体重を維持している。君らがお手本としなくちゃ、ダメだ。 過去は変えられないがこれからはいくらでも変えられる、ガンバレ。とりあえず、Eスポーツ時はマック禁止だな!」