杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
都立補欠募集転編入学を希望する方へ
33年間、都立補欠募集転編入学を支援している、NPO法人高卒支援会の杉浦です
都立の補欠募集は必ずといっていいほど面接がある。しかも、圧迫面接!
何じゃ? それはと思うかもしれませんが、5対1、3対1もあり、中退理由等を根掘り葉掘り聞かれることも多いと、毎年、生徒は楽しそうに、試験後に報告をしてくれます。
楽しそうに! 何故、楽しそうに! おちょくっているのか?と
だって、聞く事はほぼ、共通しており、どうやって、答えれば、良いか? 当会、学生インターンにはその、圧迫面接を難なく、クリアした、卒業生もいますから、
都立補欠募集転編入学、講習では何度も、練習して、圧迫面接に慣れてもらいます。
後は3教科、過去問とその、類似問題をやって、90%以上、合格率です
かつて、高校中退して、引きこもった子でも面接対策をして、合格すれば、youtubeにもでられるんです!!
都立高校の転学試験を担当している先生に聞くと、「途中からガラの悪いの入ってこられてもねー、中退理由はきちんと聞くし、成績も入ってきたら上位を狙えるような子を取りたいよね」というような答えだった。 公立高校の先生は”余計な生活指導までしたくない、ガラの悪い奴は成績が良くても入学させたくない”というのが本音だと思う。 転校希望者や保護者はここまでの実態はわからないし、公立だから受け皿として受け取ってくれるだろうという甘い考えで臨むとすれば、結果は見えている。 無理もない話だが、高校転校希望者は相談するところが多くはない、在籍している先生に相談ができるだろうか?、お世話になった中学の先生や塾の先生には聞きづらい、都立の相談窓口はある事はあるが、日程的なことや当たり障りのないことしか教えてくれないらしい。 そんなとき、当会を利用して欲しい。
行き場がなくなる若者が新幹線殺人事件、富山市交番襲撃事件等が相次いでいます。補欠募集転編入学で行き場を確保に、是非、協力させてください!