杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
都立補欠、落ちたら、新宿山吹を目指す!?
東京都立補欠募集後が心配な保護者様&受験生へ
猛暑の中、転学試験(編入,転入,転校)お疲れ様です。全日制は14日で、後は定時制の新宿山吹や通信制と続くと思いますが。
どうしても通学できる都立に学年を落とさずに転学したいという希望者も毎年、
いらっしゃいますので、ご案内しておきます。
私たちNPO高卒支援会は相談機関だけではなく、具体的に通信制や学力会という塾を関連団体に持っております。 14日や20日の新宿山吹に落ちたとしても、私立在籍者は自主退学ですね。その前に、単位を引き継ぎ、来年、3月末に又、新宿山吹や一橋の定時制を学年を落とさずに、転校できる方法があります。
もちろん、選択肢は高卒認定、通信制サポート校、私立の定時制、海外留学と色々な選択肢から、ご家庭の事情や本人の学力などを考慮して、ご提案しますので、安心して下さいね。
学年を落として、高校再受験という手もありました。どれを選択しても、納得して、決断したら、正解なんです。
どんな選択肢にしろ、最低限の学力を身につけた方がその後の人生において、自信がつきますよ。
彼女は中高一貫校で勉強について行けずに、勉強をやりなしました。「自信がついた」という彼女を見て下さいね。