杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様 お早うございます。昨日は妻と秩父の氷柱を見に行ってきました。温暖化?と思うほど、寒かったです。
先週の土曜日は知人の埼玉県立越谷高校の小林先生、主宰のアクティブラーニング実践交流会=(先生同士の授業研究会)に参加させて頂きました。心ある学校の先生は今の授業形式=一方通行の授業あるいはワンウェイに対して、疑問を持ち、生徒と先生が双方向で、授業を進める方法を実践し、成果もあげているんです。
ここでいう成果とは生徒の平均点が上がった、ひどい点数をとる生徒が少なくなったと解釈して下さい。”先生様という” 上から目線的で、一方通行の授業で、ついていける生徒が少なくなったのではないか!と。私は小学生の頃、先生が怖くて、不登校になりました。きっと今でもそういった子がいるはずです。明るく、楽しい、全員参加型の授業が広まればいいと思います。皆さんは今の先生ってどういうイメージですか?
埼玉県立越谷高校、小林先生、神奈川県立逗子高校、後藤先生、インタビュアー NPO高卒支援会 杉浦