杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
不登校相談・講演・保護者会@東京都飯田橋ボランティアセンターの案内
30年以上の不登校塾・通信制高校サポート校 フリースクール@東京都水道橋・新宿エルタワー
NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。
①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる この3つのステップで不登校・高校中退・ひきこもりは克服できます!
保護者・講演・相談会での見どころ
明日、18:00の不登校相談・講演・保護者会の見どころ@東京都飯田橋ボランティアセンター
①マイクロソフトで発表しなかった子達が本来、マイクロソフトで発表するモノを皆さんの前で発表してもらいます。いわゆる、”バックレ”に対する責任を取って貰います。「やると言って、やらない」という事はよくない事だと、体得してもらいます。
②当会、 不登校塾・フリースクール中学生部門担当 根本より、9月より生徒達に教えている、重点教科(英語、世界史、数学)を発表します。
③「不登校・ひきこもりの9割は治せる」光文社 出版の読者の相談を著者杉浦孝宣が承ります。 ※予約要 03−5937−0513
※マスコミ取材予定です。あらかじめ、撮影、取材されたくない方はお申し出下さい
自己責任
「心が折れて、できません!」と言い訳をする生徒を見かけます。
心は自身、1人称の問題であり、3人称ではないのです。にもかかわらず、平気で、心のせいにするんです。あたかも、他人のせいにするのです。学生時代に他責癖がつくと大変なんですよ。社会人になったら、誰も注意してくれませんから。心が折れようが何しようが、本人の言い訳に過ぎないと。
当会では説教するというよりはマイクロソフト発表会のように、責任を取らせるということでわからせていてます。
予備校化
高校は予備校化していると言われて久しいですよね。特に中堅どころの特進コースは目を見張るものがあります。特進で頑張って、難関大学に行くのも良いでしょう。大学卒業後の夢、目標があれば、、
新書は20歳前後までのひきこもり支援を想定しているので、高校卒業後、大学へ行ったけど、なんとなく辞めた、予備校に在籍していたけど、行ってないなどの親から、相談を受けて、ご本人の目標を見いだすため当会に在籍し、イベント参加、学生インターン(学生ではないですが)をやりながら、頑張っています。
大学進学もその後の就職などの目標がないと、ひきこもりになる可能性があるのです。大学を最終目標にするとこうした結末が待っているのです。
学びづらさってなんでしょう?
不登校・高校中退・ひきこもりは大まかな言い方でしょう。
発達障害(天才かも?)、起立性調節障害、ゲーム中毒症、LGBTも含まれますよね。
こうした場合、ありきたりな通信制高校サポート校の案内だけでいいのでしょうか
海外留学、全寮制、都立高校等幅広く、選択肢から選んであげる必要があると思います!
当日は講演会・トークショー・ひきこもりを脱けた子達の話も聞けます。是非、ご参加を!