杉浦孝宣は一般社団法人 不登校引きこもり予防協会としても活動しております。
杉浦への講演依頼・不登校相談も承っております。
「もしもし、私、ひきこもっていて。。26歳です。この生活を脱したくて、どうすればいいですかね」
「通信制やら、定時制、高認試験など、いろいろな組み合わせがありますよ」
「あのー、生活保護を受けているのでお金がありません」
「そうですか、それでは公立の定時制に通いながら勉強したらどうでしょうか」
。。。。。中略。。。。。。。。。
不登校のまま中学を卒業した彼はバイトで生計を立てていたそうですが、そのうち、ひきこもりとなり、
全てに対して自信を失ったようです。 ”自信がない”ことは全てダメそうでしたが、
彼には断固とした目標がありました「早くこの状態を脱したい」 「その気持ちがあれば道は開けますよ」と。
高校転校支援はNPO高卒支援会