通信制高校は、一昔前のイメージですとヤンキー・不良が多いといった感想をお持ちのかたが多いです。

勉強ができない子の受け入れ先

になっていたのです。

次に利用されるようになったのは不登校という言葉が流行してからです。ですから、現在の原型である不登校とかコミュニケーションが苦手とか集団生活が苦手といった

暗めの子どもが増えました。

不登校生徒の進学先

と変わっていきました。

理由としては、既卒生と、高校1年生の生徒がアルバイトに落ちまくっているからです！

客観的にみて、落ちている原因は見た目です。例えば、暗い表情（不安そう）であったり、色合いが暗く見える服装、よれよれのシャツ、汚れが目立つスニーカー、寝癖全開の髪型

などなどが見受けられます。

世田谷区要保護児童支援協議会　構成員 渋谷区フォロースタッフ（訪問員）　竹村です。 世田谷区・千代田区・新宿区など不登校 引きこもり 中学生 高校生の相談を承っております。 今日は、 「不登校・ひきこ ...

本日は、eスポーツのお話です！

当会は、eスポーツ活動を2018年からスタートしておりまして、第一回全国eスポーツ選手権に出場しました。（ベスト16）

当時はリーグ・オブ・レジェンドというタイトルで出場しました。

入館の際に中学生の方は、
学生証を見せてください→持ってません

学割定期券みてください→フリースクールなので学割定期券が発行されません

中学校名おしえてください→登校していないので分かりません

本日は、通信制高校生のアルバイト事情についてお話をします。
当会の通信制高校の生徒は基本的にはアルバイトを義務づけています。

『元不登校通信制高校生がアルバイト応募してみた！』の動画はこちら

学校推薦型選抜とは？

■学校推薦型選抜とは、旧推薦入試のこと
2021年度入試（2021年度入学者向けの入試）より推薦入試は「学校推薦型選抜」と改称された。学校推薦型選抜は、高校の推薦を受けることで出願できる入試方式だ。選考は書類審査や小論文、面接が中心だが、一部の国公立大は大学入学共通テスト（以下、共通テスト）や独自の学科試験を課すこともある。

本日は、通信制高校のレポートの様子をお伝えします！

通信制高校の普段の様子など気になる方いましたらぜひ御覧ください！

当会は、鹿島学園高等学校とさくら国際高等学校と連携しております。

本日のテーマは、SNSでお悩みを書かれていた方からお借りしました

『無理して学校に行かなくていいは無責任』です。

文科省、不登校支援現場では学校に無理に行かなくていい（見守る）という意見が多いです。

当会の寮生は、大半が大阪から来ています。

最近きた新入りのS君が、GWに同級生との集まりがあるから帰省したいと申し入れがありました。

んーーー、と悩みました。せっかく東京にきて親元離れて生活してたのに安易に帰省させたくないんですよね。