居場所や交流場所として有効なeスポーツ!

 

『ゲームが居場所に』、『親の意向が濃い学校選び』のメディア掲載されました。 詳細は画像クリックすると飛びます。

 

居場所や交流場所として有効なeスポーツ!

eスポーツ風景

みなさんこんにちは!高卒支援会の竹村です。

GAMEクロスさんのゲームが居場所にでも取り上げられましたが、当会ではeスポーツを軸に

不登校や引きこもりの居場所として活用しております!

 

なぜゲームが交流の場として有効なのか?

私自身、高校から私立本郷高校へと入学しました。

私立男子中高一貫校では、中学入学組がとても仲良くて高校から入学した組は肩身が狭い思いをします。しかし、私が卒業することには中学入学組とのほうが仲良くなっていました。

部活動や、委員会など様々な要因がありますが、一番はゲームセンターでした。

ゲームセンターのゲームを通して交流が深まり、今でも友人関係が続いています。

具体的には、今活用しているeXeFieldAkibaはゲームセンターつながりで紹介していただきました。

現在、プログラミング授業をしてくれている講師もゲームセンター繋がりの旧友です。

ゲーム(eスポーツ)という一つの木を中心にコミュニティが広がります。話しをすることが苦手な子でも、ゲームという共有概念があるのでそれらの情報交換や知識があればコミュニケーションがとれます。とても分かりやすいツールとなります。

またプレイ中は言葉は不要です。勝つという共通目標に向かってプレイをするだけだからです。

 

 

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