引きこもり中学生・引きこもり高校生の訪問支援@東京都水道橋,新宿エルタワーNPO法人高卒支援会の大倉です。
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「引きこもり」
一般のイメージでは、中学生・高校生には少なく、大人の問題だと思われる方も多いかもしれませんが、引きこもり問題は、中学生・高校生にとっても決して人ごとではありません。
今日は引きこもり問題に関して、なぜ大倉が取り組んでいるか?について少し書いていこうと思います。
引きこもり 中学生、高校生
引きこもり 中学生、高校生の多くは、自分が引きこもっている現状に対して、どう思っているでしょうか?
引きこもりのままで良いと思っているでしょうか?
まずこの、引きこもり 中学生、高校生は自分の今の状況を良しとしていないことが多いです。
・なんとか引きこもりの状況から脱したい。
・引きこもりの自分を変えたいと思っています。
なぜそう言い切れるか?・・・・・
大倉も高校3年生の時に実際に引きこもった経験があり、同じ気持ちだったからです。
引きこもりの状態で何か考えていると、不安に押しつぶされそうになります。
同級生に置いていかれると言う焦燥や不安、将来の見通しの立たない毎日に、何か逃避しないと引きこもりの状態では自分を保てない状況です。
だから、ゲームやアニメ、twitterなどに逃げ込み、さらに生活習慣が崩れ〜と言う悪循環に陥ってしまいます。
そして、どんどん現状の引きこもり状態を変える勇気がなくなってきます。
引きこもり 中学生・高校生に必要なもの
今、大倉は高卒支援会で働き、引きこもり問題に対する支援を行なっています。
最近ではあまりなくなりましたが、今でも、あの時もう少し早く、引きこもり状態から脱していればと思うことがあります。
わかっていても引きこもり状態という悪循環を変えられない苦しさや閉塞感、後悔は、自分では糧になっている部分があると思えると同時に、客観的に見て、時間を無駄にしていたと今振り返ると思います。
早く動き出すこと、一歩踏み出すこと。引きこもり状態の中学生、高校生に必要なのは、そっと背中を押してくれる第三者とそれを理解してくれる友人だと信じて活動しています。
高卒支援会では、東京、神奈川、千葉などの関東圏内を中心に引きこもり支援を行なっています。
お悩みの方は、ぜひ、お早めにご相談ください。
引きこもり 不登校 中学・高校生相談・講演会の案内
学びづらさってなんでしょう?
不登校・高校中退・引きこもり中学生は大まかな言い方でしょう。
発達障害(天才かも?)、起立性調節障害、ゲーム中毒症、LGBTも含まれますよね。
こうした場合、ありきたりな通信制高校サポート校の案内だけでいいのでしょうか
海外留学、全寮制、都立高校等幅広く、選択肢から選んであげる必要があると思います!
当日は講演会・トークショー・ひきこもりを脱けた子達の話も聞けます。是非、ご参加を!