「うちの子、一生このまま?」から脱却する。引きこもり訪問支援で9割以上が外に出られた理由

ひきこもり

みなさんこんにちはスタッフの根本です。

本日は引きこもり支援に焦点を当てたブログ『「うちの子、一生このまま?」から脱却する。引きこもり訪問支援で9割以上が外に出られた理由』について述べていきたいと思います。

1. 部屋の扉、その先に進めないもどかしさ

「何度声をかけても返事がない」「無理に連れ出そうとして逆効果になった」 引きこもりのお子さんを持つ親御さんから、日々切実なご相談をいただきます。

家は本来、安心できる場所であるべきですが、引きこもりが長期化すると、そこは「外の世界と繋がることができない孤島」になってしまうことがあります。親御さんだけで解決しようとするのは、限界があるのも事実です。

2. なぜ「第三者」の訪問が必要なのか

私たちは、スタッフが直接ご自宅に伺う「訪問支援(アウトリーチ)」を行っています。 親でも学校の先生でもない「第三者」であり、かつ不登校支援の専門家が介入することで、停滞していたお子さんに新しいきっかけが生まれます。

3. 驚異の数字:90%以上が引きこもりを克服

高卒支援会の訪問支援には、確かな実績があります。 これまで関わってきた引きこもりのお子さん109名のうち、90%以上が引きこもり状態を脱し、自らの足で外に踏み出しています。

なぜこれほど高い確率で成功するのか。それは、

  • お子さんの興味(eスポーツや趣味など)を入り口にする
  • 無理のないスモールステップ(まずは玄関まで、次は近くの公園まで)を積み重ねる
  • 同じ経験を乗り越えた先輩(学生インターン)が同行し、共感を生む といった、独自のノウハウがあるからです。

4. 卒業・進学という「節目」を逃さないでください

2月・3月は、進級や卒業といった大きな節目です。 「4月から環境が変われば、自然に動き出すはず」と待ち続けるのではなく、今この時期に「外の空気」に慣れておくことが、新生活をスムーズにスタートさせる鍵となります。

5. まずは、あなたのお話を聞かせてください

訪問支援は、お子さんだけでなく、親御さんの心のケアでもあります。 「どう接すればいいかわからない」と一人で抱え込まずに、まずは相談会やメールでお悩みをお聞かせください。

扉を開けるのは、私たちスタッフかもしれません。でも、そのきっかけを作るのは親御さんの一歩です。

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