1. 卒業式は、これまでの頑張りを認める大切な「節目」です
みなさんこんにちはスタッフの根本です。
2月に入り、学校から卒業式に関する連絡が届く時期になりました。「今の状態で行けるだろうか」と不安を感じるお子さんも多いかもしれません。
私たちは、卒業式を単なる儀式ではなく、「これまで葛藤しながらも歩んできた自分を認めるための大切な区切り」だと考えています。たとえ短い時間でも、あるいは形を変えてでも、その節目を自分なりに乗り越えることが、4月からの大きな自信に繋がります。
2. 自分らしい「卒業の形」を一緒に見つける
「みんなと同じように参加すること」だけが正解ではありません。大切なのは、本人が納得感を持ってその日を迎えられることです。高卒支援会では、学校側とも連携しながら、お子さんが一歩踏み出せるような「自分らしい参加の形」を提案しています。
- 式の一部だけでも参加してみる
- 式が終わった後に、静かな環境で証書を受け取る
- 信頼できる先生とだけ挨拶をする
どのような形であっても、「自分で決めて、やり遂げた」という経験が、高校生活での壁を乗り越える力になります。
3. 「卒業後の自分」をイメージして、今から動く
卒業式をゴールにするのではなく、その先の「高校生活」をスムーズにスタートさせるための準備を今から始めましょう。 2月・3月の過ごし方で、4月からの安定感が決まります。家の中で一人で悩む時間を減らし、少しずつ外の空気に触れる「ならし運転」が必要です。
4. 高卒支援会で「新しい自分」に出会う準備を
「今のままで4月からやっていけるかな」という不安を、「これなら大丈夫!」という確信に変えていきませんか?
高卒支援会では、卒業を控えたこの時期だからこそ、以下のような活動を強化しています。
- 生活リズムの改善: 朝から活動する習慣を作り、高校生活に備える。
- コミュニティへの参加: eスポーツやイベントを通じて、同年代と交流し自信を取り戻す。
- 訪問支援からの第一歩: 外出が難しい場合は、スタッフがご自宅へ伺い、一緒に「外の世界」への一歩を踏み出します(90%以上が引きこもりを克服しています)。
卒業という節目を、過去を振り返る場ではなく「未来への跳躍台」にしていきましょう。私たちは、その第一歩を全力でサポートします。
不登校で4月からの新しい学校生活ができるか不安というかたは是非ご相談ください。
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https://kousotsu.lifes-dev.com/raishomendan

