世田谷区要保護児童支援協議会構成員、 渋谷区フォロースタッフ(訪問員)、
千代田区フリースクール協議会、練馬区フリースクール連携会議を務めております、
LEC東京リーガルマインド、NTTesportsと連携し、不登校・ひきこもり支援に取り組む
「認定NPO法人高卒支援会」です。フリースクールと通信制高校を運営しています。
ご案内
本日は、
「不登校から毎日登校へ──コロナ禍に孤立した中学生が高卒支援会で変わった話」
というテーマでお話ししたいと思います。
その前に、いくつかのお知らせをさせてください。
Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
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📖書籍情報
光文社より出版中の
『不登校・ひきこもりの9割は治せる ~1万人を立ち直らせてきた3つのステップ~』
累計発行部数1万部を突破し、日本国内だけでなく台湾でも出版されています。
大変ご好評をいただき、第2弾も出版中です!
ブログをご覧になっている皆様、こんにちは。
高卒支援会で学生スタッフとして活動している、高校三年生の鈴木健太です!
今回のブログでは、私がどのように不登校になり、高卒支援会でどのように立ち直っていったのか、そしてEsports活動が私の人生を変えるきっかけになったことをお話しさせていただきます!
(文章が拙く読みにくい部分があるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。)
① 私が不登校になったきっかけ──コロナ禍とZoom授業が生んだ孤立
まずは、私が不登校になった経緯についてお話しします。
私は2020年に私立の中学校に進学しました。ちょうどコロナ禍が直撃していた時期だったこともあり、入学してから半年ほどはZoomでのオンライン授業が続きました。
Zoom授業が終わったとき、私は「浮いて」いた
その後、対面授業が再開した際、オンライン越しでクラスメイトが抱いていた私のイメージと、実際の私の姿にギャップがあったようで、少しずつクラスの輪から外れ、孤立していきました。
嫌がらせと2年間の引きこもり生活
さらに、クラスメイトから嫌がらせを受けるようになり、やがて不登校になりました。その状態が約2年間続きました。毎日部屋に閉じこもり、外の世界とのつながりはほとんどありませんでした。親への罪悪感や将来への不安から「このままではいけない」と思い、行き場を探して見つけたのが高卒支援会でした。

② 高卒支援会との出会い──見学当日、ほぼ即決した理由
私が高卒支援会に見学に来たのは、中学三年生の冬ごろでした。
最初に感じた「賑やかさ」と「距離の近さ」
最初に感じたのは、「とても賑やかで、年齢に関係なく皆が仲良くしていて、距離感がとても近い」ということでした。
私はもともとコミュニケーションを取ることが好きな人間ですし、社会に出るうえでコミュニケーション能力は不可欠だと思っていたので、ほぼ即決で入会を決めました。

③ 高卒支援会で立ち直るまでの道のり
次に、高卒支援会でどのように立ち直り、成長していったかをお話しします。
入会後は、叱られることもありましたが、それ以上に「一気に世界が広がった」ような感覚を覚えています。中学時代は引きこもっていたため、友達と遊んだり買い食いをしたりといった経験がなく、多くのことが新鮮で楽しかったです。
2年のブランクが生んだ体力・コミュ力の課題
ただ、2年間のブランクは大きく、体力面の問題や、長期間人と関わってこなかったことによるコミュニケーション能力の低下もあり、最初は学校にいられる時間が短めでした。
それでも学校が「楽しい」と思えた
それでも、学校に行くこと自体がつらかったり苦しかったりすることはなく、楽しく通えていたおかげで体力も人並みに回復していきました。
🎮 ④ Esportsが私を救ってくれた
ここからは、私の人生を大きく変えてくれたEsports活動についてお話しします。
引きこもり中も、ゲームだけが唯一の居場所だった
引きこもっていた2年間、外の世界とのつながりはほぼゼロでした。そんな私にとって、ゲームは唯一の居場所でした。画面の中では自分を表現でき、勝ったときの達成感が自己肯定感を保つ助けになっていたと、今では思います。
当時は「ただの逃避」だと自分でも思っていましたが、後から振り返ると、ゲームがあったからこそ心が完全に折れずに済んだのかもしれません。

高卒支援会のEsports活動で「仲間」ができた
高卒支援会にはEsports活動があります。最初は「ゲームが好き」という共通点で話しかけてもらい、自然と仲間ができていきました。チームで戦略を考え、コミュニケーションを取り、勝利を目指す──その経験が、私の対人コミュニケーションを大きく成長させてくれました。
ゲームが「趣味」から「人とつながるツール」に変わった瞬間でした。

Esportsを通じて自信を取り戻した
Esports活動を通じて大会に出場した経験は、私に大きな自信を与えてくれました。「自分にもできることがある」という感覚は、学校生活や日常のあらゆる場面にもプラスの影響を与えてくれました。
不登校だった自分が、チームの一員として活躍できる──その体験が、立ち直りを加速させてくれたと確信しています。

⑤ 今の私──毎日9時登校、充実した高校生活
今では毎日9時に登校して充実した日々を送っています!
Esportsでつながった仲間とは、学校でもよく話すようになり、一緒に昼食を食べたり、放課後に遊びに行ったりする関係になりました。以前は想像もできなかった「普通の高校生活」が、今の私にはあります。
まとめ|不登校で悩んでいる方へ
今回は、私が不登校からどのように立ち直り、楽しく学校に通えるようになったかをお話しさせていただきました。
高卒支援会を選んで後悔したことは一度もなく、本当にここを選んでよかったと思っています。Esports活動という、自分の好きなことを通じて仲間ができ、自信を取り戻せたことが、何よりも大きかったです。
このブログをご覧の皆様がどのような環境を求めていらっしゃるかはわかりませんが、高卒支援会はどんな子でも温かく受け入れます。ゲームが好き、Esportsに興味がある、という方も大歓迎です。
ぜひ、お気軽にご相談ください!



